1これまでの私
「お金は天下の回り物」
私の人生で、お金にまつわる最も印象深かった出来事は、東京都内のマンションを売却したときのことです。
関西出身なのですが、売却を前提で新宿のタワーマンションを購入しました。
相当高かったのですが売却益が出ることが前提の購入です。実際にはもう少し住みたかったのですが思わぬ転勤もあり3年住んだだけで売却をすることになりました。
小さな間取りでしたが5,000万円で購入したところ、なんと6,500万円で売却できたのです。
1,500万円もの売却益が、ポンと私たちのところに降ってきましたた。
子供たちには色々なことを幼い頃からやらせてあげたいと考えていたので、このお金のおかげで習い事などの教育資金を得ることができました。
また、私と家内もそれなりにお小遣いを利用することができました。
この時に感じたことは、「『金は天下の回りもの』という言葉は、本当にその通りだ」ということです。
もちろん、こんなおいしい話が一生に何度もあるわけではないと言うのもわかってはいますが。
2現在の私
毎月の自由になるお金はあるが、将来についてはノープラン。
我が家は、自分たちの自由になるお金について「小遣い制」を導入しています。──無論、私もそうです。
ですが、小遣いのお金だけですと心もとなく、本業に影響与えない形で副業を行っています。アンケートサイトやポイントサイト、クラウドソーシングサイトでのライティングなどです。
これらをやっていると毎月50,000円程度の収入になりますので、自分自身のお小遣いも含めると相当なプラスです。急な交際費が出た際も家計から引くことなくやりくりできます。
その他の節約としては、家族全員がお昼を「お弁当」にしていることですね。あと、屋外でペットボトルの購入なども控えていますのでかなりコストダウンがはかれていると思います。
ただ、あまりせせこましい生活はしたくないので、出費をするところと節約するところをメリハリをつけようといつも家内と話しています。
逆に良くないなと思っているのが、私の「散財」ですね。
お小遣いと副業で毎月10万円程度自由になるお金があることもあって、どうしても趣味の競馬やゴルフにお金を使ってしまうのです。
本来であれば少しでも家計に回して老後の資金などに積み立てていけば良いのでしょうが、それがなかなかできません。
現在行っている資産運用は、自社株の購入と、貯蓄型の保険、それからつみたてNISAですね。これらも、現在の年収ベースに比べると運用額が少ない感覚を持っています。
数年後には本格的に老後の資金を貯め始めたいのですが、今のところ全くノープランです。
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3これからの方針について
これから考えるべきは、マネープランとライフプラン。
私の場合、結婚が早かったこと、そして子供の独立が早かったこともあり50歳からは完全に老後の資金を貯めることに注力することができます。
しかしながら、住宅ローンが75歳までありますので、65歳で一旦定年した後もある程度収入を得ることができる仕事を探すことが大前提になりそうです。
それを考えると、マネープランを立てるだけではなく自分自身のキャリアプランも立てなければいけないと思っています。そして、子育てに手がかからなくなった家内も今以上に収入を得てもらわなければならないでしょう。
私の年収がもう少し上がると想定しており、50歳から60歳までは毎年私と家内で1,200万円の収入を期待しています。さらには、そこから毎年住宅ローンを除いて300万円の貯蓄や投資に回す資金を捻出していきたいと思っています。
具体的な進め方は、資産運用のプロに相談したほうが良いのかもしれません。そろそろ、行動を起こさないとなと考えています。